現在他の金融機関でNISAを利用しています。池田泉州銀行にNISA口座を移すにはどうしたら良いですか。
他の金融機関でNISA口座開設中の場合は、開設先の金融機関で非課税口座廃止のお手続きをいただき、当該金融機関から発行された「廃止通知書」などをお持ちの上、改めて当行でNISA口座の開設のお手続きが必要です。(金融機関変更のお手続きの受付は投資信託口座のご登録店舗の窓口となります。) 詳細表示
無料でご利用いただけます。 ただし、通帳を発行する口座に切替える場合には、通帳発行手数料として1,100円(税込)が必要となります。 詳細表示
「WEB口座」から通帳を発行する口座に戻したいのですが、どうしたらいいですか?
当行本支店の窓口でお手続きいただけます。以下をお持ちのうえご来店ください。 【お持ちいただくもの】 ① キャッシュカード ② 切替えを行う口座のお届印 ③ ご本人確認書類(運転免許証等) ④ 通帳発行手数料1,100円(税込) ※ インターネットバンキングでWEB口座に... 詳細表示
iDeCoで掛金の納付ができなかった場合、翌月以降に追納できますか
掛金の追納はできません。 預金口座の残高不足などの理由で掛金が引落しされなかった場合、その月の掛金は追納することはできません。 詳細表示
分配金再投資により枠の非課税投資枠は費消されますか。もし、非課税枠を超えてしまったときはどのように処理されますか。
2024年以降のNISA預り分の投資信託の分配金を再投資すると、再投資した分だけその年の非課税枠を使用することになります。 投資信託の分配金を再投資することによって非課税投資枠の上限を超えてしまった場合、上限を超えた分は特定口座にて再投資され、課税の対象となります。(なお、特定口座が未開設の場合は一般口座にて再... 詳細表示
iDeCoは、老後の資産形成を目的として税制優遇メリットがあるため、加入後は、原則、60歳以降の受給年齢に到達するまで資産を引き出すことができません。 掛金の拠出の継続を希望されない場合は、iDeCoの加入者資格を喪失する手続きを行い、「運用指図者」として、それまでの積立金の運用を継続いただく必要があります... 詳細表示
NISAの口座を開設するにはどのような手続きをすればよいのでしょうか。
当行でNISA口座をご利用いただくには、普通預金口座・投資信託口座・NISA口座の開設が必要です。 NISA口座開設のお申込みにあたっては、当行所定の非課税口座開設届出書、マイナンバーカードの写し等をご提出いただきます。 ・当行で既に投資信託口座をお持ちの方はお取引支店の窓口でのお手続きとなります。 ・当行... 詳細表示
「WEB口座」への切替え後、今まで使っていた通帳はどうなりますか?
WEB口座へ切替えいただくと、現在お持ちの通帳は使用できなくなります。 切替え申込み時点で通帳に記載されていない明細(未記帳明細)は、切替え申込みをされると記帳できなくなりますので、記帳が必要は場合は事前にATM等で記帳された後、切替え申込みをしてください。 詳細表示
「非課税口座(NISA)否認通知書」が届きましたが、なぜ開設できなかったのでしょうか。
既に他の金融機関にて非課税口座が開設されていることが考えられます。再度、当行にて開設のお申込みをいただく場合は、事前に非課税口座の開設状況をご確認ください。(非課税口座を開設している金融機関に心当たりがない場合は、最寄りの税務署にお問い合わせいただくか、e-Taxのマイページよりご確認ください。) 他の金融機関... 詳細表示
NISA(少額投資非課税制度)とは、株式や投資信託で得られた利益が非課税になる個人の資産運用を応援する制度です。 この制度を使うことで、投資によって得た利益に対する課税(税率20.315%)が非課税となります。 2024年1月からの新NISAは、制度恒久化、非課税期間無期限化、年間投資枠の拡大、「つみたて投資... 詳細表示
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