父方、母方の両方の祖父母等から贈与を受けることは可能ですか?
<贈与を受ける方(お孫さま等)>1人当たり1,500万円の限度額内であれば、複数の方(ただし、直系尊属に限る)から贈与を受けることは可能です。 詳細表示
孫等が何人いても、合計1,500万円までが贈与税非課税の限度額ですか?
<贈与を受ける方(お孫さま等)>1人当たり1,500万円が非課税限度額ですので、例えば、お孫さま3人に贈与する場合、合計で最大4,500万円まで非課税で贈与することが可能です。(ただし、<贈与を受ける方(お孫さま等)>が複数の方から贈与を受け合計額が1,500万円を超えた場合、超過分は課税対象となります) 詳細表示
<贈与をする方(祖父母等)>が遠隔地に住んでおり、窓口に行くことができませ...
<贈与をする方(祖父母等)>にご来店いただくことなく口座開設いただけます。ただし、口座開設に先立ち事前に<贈与をする方(祖父母等)>と<贈与を受ける方(お孫さま等)>との間で書面により贈与の契約をしていただくことが必要です。(「贈与契約書」は店頭にご用意しております。)また、贈与契約日から2カ月以内に、贈与資金を... 詳細表示
複数の金融機関で教育資金贈与専用口座を開設することはできますか。
できません。お1人さま1金融機関かつ1口座のみのお取扱いとなります。 詳細表示
教育資金専用口座からの支払いについて、非課税措置を受けるためにはどうすれば...
非課税措置を受けるためには、教育資金としてお支払いされたことを証明する領収書等を、期限までにご提出いただく必要があります。また、ご提出いただく領収書等は、支払日や記載すべき事項など必要となる条件がございますのでご注意ください。「領収書等」についての詳細は、文部科学省のホームページをご参照ください。 詳細表示
非課税限度額1500万円の範囲内であれば、平成31年3月末までの間、複数回に分けて贈与することも可能です。ただし、その都度贈与契約書の締結が必要となります。 詳細表示
幼・小・中・高・大学等に支払われる入学金や授業料等を指します。また、塾や習い事等の学校以外への支払いも500万円を限度に認められます。(文部科学省のホームページに掲載されています) 詳細表示
ATMでのお引出しはできません。当行の窓口でのみお取扱いいたします。(口座開設店以外でも受付いたします。) 詳細表示
<贈与を受ける方(お孫さま等)>が30歳になった後も、この口座を引き続き利...
ご利用いただくことはできません。本口座は「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」に対応した教育資金贈与専用口座となります。30歳に達した時点で、残額には贈与税が課税されます。 詳細表示
<贈与を受ける方(お孫さま等)>が30歳になった日に贈与があったものとみなして贈与税が課税されます。 詳細表示